X-Pile工法
  
   

X-Pile工法(エックスパイル工法)は、主に住宅を対象とした国内で最初にスウェーデン式サウンディング試験に基づいて設計された基礎地盤対策用の回転貫入鋼管杭工法です。2003年11月に国土交通省認可機関である財団法人 日本建築総合試験所建築技術性能証明を取得しました。(GBRC性能証明 第03-05号)


X-Pile工法は、適材適所で選べる3タイプの鋼管杭[ストレート型・拡底型・多翼型]で、様々な現場環境に幅広く対応できます。短期施工が可能なため費用対効果度も考慮でき、また工事は低騒音・低振動で排出残土や環境汚染もなく、環境負荷を最小限におさえた環境にもやさしい工法を目指しています。いままでの豊富な工事実績が信頼の証です。


※X-Pile(エックスパイル)は富士商事株式会社の登録商標(第4947536号)です。

適材適所で選べる3タイプ

多翼型 拡底型 ストレート型