X-Pile工法

概要

建築技術証明番号:GBRC性能証明 第03-05号 登録商標:4947536号

X-Pile工法(エックス・パイル工法)は、住宅を対象に国内で最初にスウェーデン式サウンディング試験に基づいて設計された3種類の[ストレート型・拡底型・多翼型]回転貫入鋼管杭工法の総称です。


基礎地盤対策は、安心できる暮らしと財産をしっかり守る要(かなめ)です。

基礎地盤対策「X-Pile工法」は、ワンランク上の技術で、安心できる暮らしと大切な財産である建物をしっかり守ります!

基礎とは“いしずえ”です。どのような建物でも、礎が弱くては、安心して住む事は出来ません。近年、軟弱地盤に建築されることが多くなりつつあり、地盤状況も様々です。 あらゆる地盤に対応できるように開発されたのがこのX-Pile工法です。

X-pile工法とは

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主な特長

低コスト、低騒音、高品質で環境に配慮した施工を実現します

建築物、地盤などの状況にベストマッチな鋼管杭が、3タイプから選択できるため様々な条件に適用できます。

土壌汚染の心配がなく(水・汚水・セメントミルク不使用)、残土排出がないため環境にも優しい工法です。

スウェーデン式サウンディング試験の調査に基づいた、鋼管杭で日本で一番最初に第三者機関で評価されたのがX-Pile工法です。

杭先端部を一体成型の鋳鋼(ロストワックス)で製造しているため材料品質の安定化および標準化と高強度を実現しました。


2003年に建築技術証明を取得

建築技術証明 スウェーデン式サウンディング試験のストレート型、拡底型はN'30まで対応、多翼型はN'5以上で対応しています。X-Pile工法は、鋳鋼製の杭先端部品と一般構造用炭素鋼管または建築構造用炭素鋼管から構成される杭を施工機械により回転貫入し、基礎下部に配置する工法です。
2003年11月に国土交通省認可機関である財団法人 日本建築総合試験所建築技術性能証明を取得しました。(GBRC性能証明 第03-05号)

※スウェーデン式サウンディング試験とは、地盤強度を調べるのに、最も一般的な方法です。スカンジナビア諸国で広く普及した調査方法を、1954年頃建設省が堤防の地盤調査として導入し、1976年にはJIS規格に制定され、現在では戸建住宅向けの地盤調査のほとんどが本試験によって実施されるに至っています。

適材適所で選べる3タイプの鋼管杭

ストレート型、拡底型、多翼型

画期的な先端構造はストレート型、拡底型、多翼型の3タイプ

画期的先端構造 ストレート型、拡底型、多翼型

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主な仕様

※最大杭長は、ストレート型については18m、拡底型および多翼型については25mとする。
ただし、杭軸部径の130倍を上限とする。
※肉厚に関しては、受注生産の種類もございます。
又、STK490、STKN400W/B、STKN400Bの鋼管も受注生産としております。
※受注生産品の場合、納期がかかりますので、弊社または弊社代理店にご相談ください。

鋳鋼先端翼3D姿図刃の構造

X-Pileの仕様と構造

杭先端構造
従来の鋼管杭工法の先端部分は、鋼板を加工したものが多く、加工の自由度・材料の無駄・品質管理などの問題点をX-Pileでは解消しています。
JIS規格の鋳鋼品(一体成型)で統一した品質で掘削力・支持力のアップを実現しました。

N’と先端抵抗力(短期)

最終ステップ時の応力分布図

FEM数値解析による先端翼の応力を分析。 さらに、比較のため実際に先端翼のみの載荷実験を行っており、先端翼は信頼の高いものとなっています。

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